Seminar
輪講
何を学び発表するのかな?
がんばる磯研究室です。
2001年度テキスト
- 松本良治 著「情報ネットワーク論」(オーム社)
- 浅野孝夫,今井 浩 共著「計算とアルゴリズム」(オーム社)
担当順
原 | 1章 |
[email protected]\(B | 2章 |
東出 | 3章 |
井上 | 4章 |
長谷川 | 5章 |
杉江 | 6章 |
一木 | 7章 |
小林 | 8章 |
中塚 | 9章 |
林 | 10章 |
古川 | 11章(前半) |
三嶋 | 11章(後半) |
三輪 | 12章 |
横家 | 13章(前半) |
柘植 | 13章(後半) |
北村 | 14章 |
永井 | 15章 |
中村 | 16章 |
進め方
- 発表者が「講師」となり、他の人(学生)に担当範囲について講義します。
- 発表者は十分な下調べが必要です。
- 聴講者もあらかじめ下読みをし、わからない内容について質問を講師にします。
- 発表者は内容についてまとめたレジュメを用意しても構いません(指定のコピーカードを使用すること)。
2001.05.08.
[email protected]