Presentation Aug. 2000.
ゼミ合宿研究発表会（2000年8月）

ゼミ合宿での発表会。
ちゃんとした磯研究室です。

行程

●8月7日（月曜日）

中京大学豊田学舎（集合）
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  国道153号
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中央自動車道（飯田）
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中央自動車道（諏訪）
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  セミナーハウス
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 セミナー開始

●8月8日（火曜日）

終日セミナー

●8月9日（水曜日）

終日レクリエーション

●8月10日（木曜日）

 セミナー終了
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セミナーハウス
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中央自動車道（諏訪）
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中央自動車道（飯田）
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中京大学豊田学舎（解散）

発表

• 一木健寿：
  「Flipにより自己変換するスタイナ木とそのVLSI最適配線への応用」
• 北村利正
  「リーフセル合成のための一配線手法」
• 小林正芳
  「論文紹介（内容未定）」
• 中塚昌樹
  「LSIにおけるCPUの設計過程について」
• 林 幸司
  「論文紹介（内容未定）」
• 古川 毅
  「ディープサブミクロンＬＳＩ設計のための高速配線容量抽出法」
• 三嶋宏紀
  「レイアウトを考慮した容量/面積推定モデルおよびトランジスタサイズ最適化手法」
• 三輪真理
  「作品紹介（内容未定）」
• 横家庸介
  論文紹介「計算幾何学の機械制御への応用」
• 多湖博宣
  「研究中間発表（内容未定）」
• 柘植芳之
  「標準電波を用いた高精度時刻校正システムの開発とネットワークへの応用」
• 尾形 敦
  「MOSの信号の流れる方向を決定するアルゴリズム」
• 寺本幸生
  「平面走査Ｌ型チャネル配線アルゴリズムの証明」
• 中村敏貴
  「研究中間発表（内容未定）」
• 永井隆裕
  「故障検査におけるスキャンチェイン最適化手法」
• 吉崎友浩
  「電卓用LSIの設計」

一人あたりの持ち時間30分（発表25分、質問5分）
発表にはレジュメを必ず用意します。印刷はあらかじめ大学で用意しておくこと。

本番までの準備は以下のとおりです。こちらからは何も指示しないので各自で 自主的に準備すること。

発表のために準備することは以下の通り．

• もちろん，発表のためのネタをつくること．
  余裕をもって論文調査，作品製作を行なうこと．
• レジュメを作成すること
  Ａ４ ２枚程度，表裏印刷可 あらかじめ用意する印刷部数16部
• 発表の練習をすること
  （発表時間はひとり３０分程度．発表２５分質疑５分）
• 発表内容について
  合宿当日には集めた資料をすべて持参すること． 「論文紹介」をする人は，その論文著者になりきり，何がいいた いのかを明確にすること．わからない言葉や内容は事前に調査し なければならない事項である．自分がわからないことは他の人に 伝えることはできない． 「作品発表」をする人は，作成したものをその場で動作させな がら回路説明等を行なうこと．作品はキット等製作だけでは内容 不足である．必ずオリジナル部分（例えば回路等）を加え，特に その部分について説明すること．

このホームページを印刷して必要に応じて見ることを勧めます。