Presentation Apr. 1999.
ゼミ合宿研究発表会（1999年8月）

ゼミ合宿での発表会。
ちゃんとした磯研究室です。

行程

●8月26日（木曜日）

中京大学豊田学舎（集合）
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  国道153号
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中央自動車道（飯田）
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中央自動車道（諏訪）
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  セミナーハウス
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 セミナー開始

●8月27日（金曜日）

終日レクリエーション

●8月28日（土曜日）

 セミナー終了
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セミナーハウス
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中央自動車道（諏訪）
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中央自動車道（飯田）
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中京大学豊田学舎（解散）

発表

• 多湖博宣
  「（未定）」
• 柘植芳之
  「液晶テレビの製作（電子製作）」
• 寺崎 葵
  「（未定）」
• 寺本幸生
  「3層L型チャネル配線アルゴリズム（論文紹介）」
• 中村敏貴
  「FPAccA：フィールドプログラマブルアキュムレータアレイ FPAccA model 1.0チップの設計と評価（論文紹介）」
• 永井隆裕
  「VLSIスキャンチェイン最適化手法（論文紹介）」
• 吉崎友浩
  「ディジタル温度計の製作（電子製作）」
• 尾形 敦
  「MOS LSI の信号の流れる方向を決定するアルゴリズム（論文紹介）」

一人あたりの持ち時間30分（発表25分、質問5分）
発表にはレジュメを必ず用意します。印刷はあらかじめ大学でしておくこと。

本番までの準備は以下のとおりです。こちらからは何も指示しないので各自で 自主的に準備すること。

発表のために準備することは以下の通り．

• もちろん，発表のためのネタをつくること．
  余裕をもって論文調査，作品製作を行なうこと．
• レジュメを作成すること
  Ａ４ ２枚程度，表裏印刷可 あらかじめ用意する印刷部数９部
• 発表の練習をすること
  （発表時間はひとり３０分程度．発表２５分質疑５分）
• 発表内容について
  合宿当日には集めた資料をすべて持参すること． 論文紹介をする人は，その論文では何がいいたいのかを明確にす ること．そのためには言葉や内容等，事前に調査しなければなら ない事項があり，それについても述べること． 作品について発表する人は，作成したものをその場で動作させな がら回路説明等を行なうこと．そして追加したオリジナル回路等 について説明すること．

このホームページを印刷して必要に応じて見ることを勧めます。