Presentation Apr. 2000.
研究発表会(2000年4月)
早速、発表会。
ちょっときびしい磯研究室です。
日時:4月5日(水曜日)午後1時〜
場所:未定(まずは7階ゼミ室に集合して下さい)
- 一木健寿
「株の買い方について」
- 北村利正
「南濃町の史跡について」
- 小林正芳
「野球の歴史について」
- 中塚昌樹
「アムロとガンダムについて」
- 林 幸司
「マルチレベルマーケティング(MLM)について」
- 古川 毅
「中田英寿について」
- 三嶋宏紀
「なぜサンプラスは強いのか?」
- 三輪真理
「SOTECの批判について」
- 横家庸介
「車とCPUについて」
発表方法は次のとおりとします。
一人あたりの持ち時間10分(発表8分、質問2分)
発表には以下のものが使えます。準備をしてください。
- OHP(準備の都合上,事前に申し出ること)
- 紙(模造紙。小さなものであれば印刷配布可能)
- 計算機を使ったデモ(液晶プロジェクタが使えますが,準備
の都合上,事前に申し出ること)
本番までの準備は以下のとおりです。こちらからは何も指示しないので各自で自主的に準備すること。
調査・発表のための準備を十分すること。
- 4月1日には調査活動を終了し、それ以降は発表練習を行うこと。
- 4月1日までに発表に使う媒体(OHP/紙/計算機)をどれにするか
磯までメールで連絡すること(決まったらすぐ連絡すること。発表
会前日までなら変更可)。メールアドレス:[email protected]
- 決められた時間で発表できるように練習してくること。
7分〜9分が適切。それ以外になってしまう場合は発表内容を考え直すこと。
初めてのことだと思うので、はずかしがらずに他の人(家族、友人等)の前で発表し
指導を受けてくること。
- 発表の内容やまとめ方がわからない時は友人・先輩と相談すること。それでも
困った時は磯のところまで来て適切な指示を受けること(発表会前
日と当日は受付不可。もう間に合いません)。
- 4月5日は磯が発表練習につき合います。
、ある程度発表内容をまとめた上で直接またはメールで時間を予約すること。
- 発表は大きな声で行なうこと。マイクやスピーカーは使えません。
このほか、発表用の棒(ポインタ)を用意します。
- この発表のでき次第で研究内容の適性等を調べます。
内容よりも調査・発表に対する意気込みで評価します。
発表態度が不真面目だったり、
発表ができない場合には単位修得の保証はありません。
つまり、今後2年間で学生生活が終る保証はできません。
- 気合いを入れて頑張って下さい。
このホームページを印刷して必要に応じて見ることを勧めます。
2000.04.01.
[email protected]