実験報告書(レポート)の書き方
実験報告書(レポート)の書き方について説明されています。
用紙はA4縦のレポート用紙を用いる。ワープロ打ちの場合は、A4縦の白色 紙を用いる。諸君は情報科学部生であるから、ワープロによる清書が望ましい。 また読みにくいレポートは、その程度によっては無効(つまり未提出扱い)と する場合もある。
Z={R2 +(ωL- 1/ωC)2}1/2 (25)
ここで、
Z: 直列回路のインピーダンス[Ω]
ω: 回路に加えられた正弦波交流の角速度[rad/s]
図1:μA741の最大出力電圧振幅対周波数[2]
注: [2]は参考文献番号の書き方の例
図2:オシロスコープ波形観測結果の例
図3:電圧と時間の関係を表すグラフの例
図4:タイミングチャートの例
図5:回路図の例
グラフには横軸、縦軸に表わす数、量の名、説明を簡潔に書き、続けて目盛り
の単位を[mA]の様に括弧内に書く。
グラフの測定点を結んで測定曲線を描く場合、フリーハンドで描かず、曲線定
規などを使用して滑らかな線を描く。物理量の測定値は誤差を含まない絶対的
なものでないので、特殊な場合を除き、すべての側定点を結ぶ折れ線グラフと
はしない。
また原則として、掲載した図や表は、本文中で一度も言及されないということ
のないようにしなければならない。
[1] 中京大学情報科学部: "ハードウエア実験指導書," 中京大学出版, pp.50-73,1996.
[2] Texas Instruments Inc.: "The Linear Circuits Data Book," pp.7-245, 1990.
注: pp.はpagesをあらわす。
雑誌については、著者、標題、雑誌名、巻、号、頁、発行年月を、この順に書く。